1965: A Way of Seeing
Photographs by Helen Levitt
1918年ブルックリン生まれの Helen Levitt は Henri Cartier-Bresson との出会いが、写真を始めるきっかけとなり、ハーレムの街角や路上で遊ぶ子供達を撮りはじめました。Walker Evans に師事し、そこで後に生涯の友となる作家のJames Egee に出会い、彼の協力を得て1965年 「A Way of Seeing 」 を出版しました。
初出版は1965年ですが ほとんどの写真は1938年から1948年の間撮られたものです
現在は残念ながら 3版された全てが絶版です
Viking 1965年出版
Horizon Press 1981年出版
初版に24イメージが追加され出版
Duke University Press 1989年出版
Horizon 版に18イメージを追加
● A Way of Seeing の写真が見れます
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home